戦後教育は今日まで大きな変化をすることなく、世界の情勢とは真逆の詰め込み教育、学歴社会のまま、
世界と闘える人材が育つ環境にありません。
地域によって生活環境や伝統文化も違う中、全国一律の教育制度を変え、教育を自由化し、
それぞれの地域にあった教育内容にします。
また、答えを教えるだけの詰め込みではなく、子供たち自身に考える力を身につけさせるカリキュラムに変え、
生まれ育った地域、国に誇りを持ち、世界と渡り合える日本人を育てます。
戦後教育は今日まで大きな変化をすることなく、世界の情勢とは真逆の詰め込み教育、学歴社会のまま、
世界と闘える人材が育つ環境にありません。
地域によって生活環境や伝統文化も違う中、全国一律の教育制度を変え、教育を自由化し、
それぞれの地域にあった教育内容にします。
また、答えを教えるだけの詰め込みではなく、子供たち自身に考える力を身につけさせるカリキュラムに変え、
生まれ育った地域、国に誇りを持ち、世界と渡り合える日本人を育てます。
農薬と食品添加物の使用量が世界一の日本。その規制も先進国の中で非常に緩い基準の日本。
すべての日本人が健康かつ幸せに社会活動を営むために、政治では安心安全な食をいつでもどこでも手に入れられる
環境作りに早急に取り組まなければなりません。
具体的には、残留農薬基準値・化学肥料・添加物の基準値を世界基準まで下げ、それらの成分、量を
厳しく表示義務をするように法改正を求めます。
とりわけ、子ども達の健全な心身の発育に食の影響は大きく、農薬や食品添加物を使用しない自然派食材を使った
学校給食の導入を推し進めます。
グローバル化や日本経済の失速で、世界企業ランキングから多くの日本の企業が脱落し、今、唯一残っているのが、
「トヨタ自動車」です。
多くの日本企業は、大半が外国資本となっているのが現状です。
世界に目を向けることも大切ですが、皇紀2,682年もの長きに渡って続いてきたこの日本の伝統文化や伝統技術を、
大切に受け継いでゆくこと。
そして、日本人の日本人による日本人のための産業を取り戻しましょう。
外国人による土地(森林・水源地など)取得問題に関して2021年に土地利用規制法が制定されるも、
安全保障という観点からは不十分で外国資本の侵略の勢いは止まりません。
日本以外の多くの国では、外国人の土地所有を禁じるか、厳しく制限しています。
規制のネックとなるGATS加盟国における「日本人と外国人の優遇に格差を設けてはならない」への働きかけ、
協議の実施を求めます。
またサイバー攻撃を封する安全保障も重要な課題となっており、昨今、トヨタやダイハツ、他多数の大手企業への
攻撃は年々、加速する一方です。
防衛省では「サイバー防衛隊」が新たに編成されましたが、イスラエルのように軍事レベルでの
セキュリティソリューションを実現する議論を強く求めます。
皆さんは政治に参加していますか?
政治は私たちの生活の一部です。
国を愛する豊かな心を育み、もっと身近に、もっと自由に、国の政治に関心を持ち・学び・実践する、
本当の意味で政治に参加できる、参政党そして私は、そんな場所を作ってゆきます。